2019-06-27 梅雨空 昨日のプチトリップを反芻する。 林道を登っていくうちに だんだんと辺りの気温が低いことに気付く。 じわじわといつの間にか、いうよりは、 明らかでハッと気付く。 もっと高いところに行くと 目に見える。 雲だったり、霞だったりする。 そうだ。 この曇天の上にさえ いつもどんなときも 青空が広がっているのだった。 でもスティーブくんはカッコイイ