スティーブくんと一緒

スティーブくん(バイクの愛称)とイチャイチャする毎日の記録なのにゃー

依存

家の中で、わりと依存されている。

私の仕事は多い。

仕事があるということに

私が依存しているともいえる。

自分では、

自己肯定感の高い

というか

自己中心性が高い

というか

自立しているつもりだけど

支えているつもりの人々に

支えられているともいえる。

 

ティーブくんだってそうだ。

止まっているときは足で支えているけど

ひとたび動き出したなら

私の意思を反映しているようで

私のどうにも出来ない領域を持ち

私と一体のようで

全く相容れない。

ティーブくんは、私なしでは走り出せないが

私もスティーブくん無しではいられない。

 

愛なのか?