スティーブくんと一緒

スティーブくん(バイクの愛称)とイチャイチャする毎日の記録なのにゃー

コンディション

屋外で2時間ばかり作業した。

シャッターの袋というか

シャッターボックスに文字を貼った。

二重に貼る作業だったが

湿度と温度が高いため

カッティングシートを扱うには

不向きな今日だった。

日差しは強くないが

バテた。

脚立の昇降くらいの運動でも

汗が流れた。

バテた。

 

4時過ぎには

この現場の諸々の用事は終わった。

いつもなら、スティーブくんと出かけるのだ。

しかし

バテた。

 

こんな状態でスティーブくんと出かけると

ろくなことにならない。

鎖骨を折る転倒をしたときは

早朝に町内の草刈りをした後だった。

この前車庫の前で倒したときは

屋外でビティ足場五段の上で仕事した後だった。

バテたときは、

ティーブくんに相応しい力が出ない。

これから老いて体力が衰えるけど

ティーブくんに相応しい自分を維持したいものだ。

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仕事その壱

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仕事その弐